ホーム
響専用窓口
施工実例
動画コレクション
シンプル&リッチ
アフターサービス
ハウジングギャラリー 響
ギャラリーブログ
分譲情報
新着情報
会社情報
資料請求
お問い合わせ
オンライン打ち合わせ
ギャラリー来場予約
見聞会来場予約
採用情報
サイトポリシー
サイトマップ

ハウジングギャラリーHousing Gallery HiBiKi

ブログ

ギャラリー響から情報や季節のお便りをお届けします。

地元の工芸品を活かしたディスプレイ

こんにちは。富山支店ギャラリーの齋木です。
朝晩はすっかり冷え込みが厳しくなり、秋の深まりを感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋と言えばスポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・と様々な秋が思い浮かびますが、
私は先日芸術の秋にちなんで、ものづくりの町高岡にあるモメンタムファクトリー・Oriiさんで
銅板コースターづくりに行ってきました。

モメンタムファクトリー・Oriiさんは、約400年の歴史を持つ高岡銅器の着色を専門に、
最近ではインテリア用品にとどまらず建築資材でも使われているので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
着色とは、一般的な塗装ではなく、金属の表面に化学反応を起こし錆や腐食を発色させて
色を出す技法のことです。
銅板をやすりで磨き、表面に糠(ぬか)を置いてバーナーで焼くと
その糠が焼け焦げて模様になります。

その後、洗いや磨きの作業をして、いよいよ着色です。
私の選んだ青銅色は、薬品を表面に乗せ、銅の錆である緑青(ろくしょう)を発生させて着色します。
完成までどんな色や模様になるのかわからないので、
徐々に変化していく様子を見ながら楽しみに待ちました。
最後に仕上げのコーティング剤を塗って完成です。

鮮やかな青色を出すのは想像以上に難しく、思った発色にはなりませんでしたが、
同じものがふたつとない自分だけのオリジナルコースターに愛着がわきとてもいい経験になりました。
モメンタムファクトリーさんの製品は以前からギャラリーや見聞会で使用しており、
その魅力は十分に実感していましたが、実際に自分で体験してみると、
ますますその奥深さを知り、ひとつひとつの製品の持つ個性に惹かれました。
今回は、古くから伝わる伝統工芸をお得に体験できる「富山県民割引キャンペーン」を利用しました。
こういった機会に地元を代表する伝統産業に触れてみるのもいいですね。

ギャラリー正面入口でも純銀色の壁掛け花器を使って、秋を感じるディスプレイをしました。
黄金色の葉色にすずバラの赤い実が映え、秋らしい色合いでお客様をお迎えしています。
この壁掛け花器はタペストリーとしても使用でき、和洋問わずあらゆる空間に溶け込みつつ
存在感もあるので、富山支店では頻繁に登場してきました。
ぜひギャラリーにお越しの際は、地元の工芸品を活かした季節のディスプレイを
ご覧いただければと思います。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。